阪急電車

「阪急電車」を勧められて読んでみた。最近久々のハードカバー。丁度、ワタシの通勤電車で読むにはいい感じの軽め短編たちで、行き帰りを使って半分の折り返しまで読めた。 そこで思ったよ。この本はいいって。  キチンと短編が繋がって一冊を仕上げていて、出てくる登場人物達がとても素直なんだなぁ。 最近の小説には、結構屈折したモノを感じることが多いけれど、この作者からはあまりそういう負のものは伝わってこない。前向きなところも真面目なところもいい。 ある時は主役である時は脇をびしっと固めて…そのホノボノとした中でのピリッとした感じが、この作品の味を膨らまして楽しませてくれている。そう言えば、ネット小説達の中には、同じ話を別の人の視点で書いてるモノが結構ある。 普通の小説にはあまり無かったけれど、中々面白かったりする。この本では、少しそう言うところも楽しめる。 実はこの作者の話題のシリーズ本である「図書館戦争」はまだ読んでいない。 それも楽しみになってきたなぁ。

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阪急電車 への6件のフィードバック

  1. さゆた のコメント:

    マロンさん、こんにちは。
    私もこの本新聞で紹介されていたのを見て読んでみました。
    なかなか面白いですよね。
    こういう登場人物が繋がっているお話しって時々ありますが、
    この本は一風変わってますね。
    「図書館戦争」って知りませんでした。
    私も読んでみようかな。

  2. マロン のコメント:

    さゆたさん、こんばんは。
    「阪急電車」は結構軽く読んでしまいましたが、さすがに「図書館戦争」は時間がかかって(笑)1日じゃ無理ですね。
    今、4冊目の「図書館革命」に突入してます。なかなかオタクっぽさが増してるかな? でも、中々考えさせてくれるお話になっていると思います。 仲間内で盛り上がってるのがよくわかる作品だなぁ。
    ネットの小説では、視点が複数になってるのって結構ありですよね。 流行りともいえるのかな? 

  3. 奈菜 のコメント:

    サザンの波乗りレストランのような感じでしょうか。
    ちがうか~。
    9日間毎日で33話って、追い切れない。(笑

  4. マロン のコメント:

    奈菜さん、こんにちは。
    サザンの…って本なのかな? ごめんなさいピンとこなくて。。
    安心して読めるほのぼの系です。 すっきりさっぱりきっぱりなヒト向けというか。。。

  5. 奈菜 のコメント:

    日テレで9日間毎日放送しているドラマです。
    放送時間が朝から深夜までにわたっているので、見切れないんです。
    主演は、北海道から出てきて、こっちにずっと居座っている方です。(ちがうか。

  6. マロン のコメント:

    ドラマだったんですね。
    ドラマはあまり観ないので、ちょっと話題からずれてしまいました。(^^;ゞ

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