時間の組み立て

料理をするとき、仕事をするとき、こなす為の時間の組み立てはとっても重要なプラス評価要素だと「愛のエプロン」という料理番組を観ていて考えた。


料理の場合も、例えば食べるヒトが自分だけの場合はいくら時間がかかっても構わないだろうけれど、家族が居る場合は待たせることが大問題になる。 2時間で美味しいモノを準備するヒトと、30分でそこそこ食べられるモノを作るヒトのどちらを選ぶと尋ねられたら、やはり後者の方を選んでしまう。 (モチロン、他にも選ぶポイントはあるだろうが、日に6時間を料理に費やしていたら、家事でも何でも仕事は溜まってしまうだろうから…)
今、料理教室を大々的に開いているワタシの友人の姉さんが新婚の頃に、遊びに伺った彼女とワタシに言った台詞があって、ふと思い出した。 今ほどインターネットも通信販売も大々的でなかった時、彼女は、美味しいモノを見つける才能もあって、色々な美味しいGOODSを知っていた。 それらを、キチンとアレンジして食卓に並べていた台詞は、「美味しいモノをダンナさんに食べさせることが大切なのよ…」というコトだった。 お金がかかる話でもあるし、買うことを奨励しているわけでもなく、”美味しいと素直に言える時間に美味しく調理(盛り付け)して出す”ということが、全体の評価として重要だと思うのだ。 不得意なことを練習してできるようになる事も大切ではあるけれど、 そのために毎日相手を長く待たせてしまったりが限度を超えるのは問題だということなのだ。 そう言う風に考えることは、主婦の想像力としても大切で、各面に100%を考える前に手順を工夫し、全体で%を上げて行かなければいけない。 手順を考えるのは想像力であり、それらはどの仕事にも、色々な面で通じる。 かかる時間をイメージして手順を色々考える努力は、実は小さな頃から練習している。時間制限のテストを受けるなんていうのも、その訓練だ。(試験がテクニックだというセリフは何処かで耳にしたが…) 料理が不得手だということだけで致命的にはならないが、想像力がないのはかなり問題だと思うね。(^^;ゞ

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