メロン

今朝、メロンが届いた。
ワタシの大好きな大伯母からだったので、急いでお礼の電話を入れてみた。
昔、家ではメロンを出荷していたことがあるので、その作る大変さもわかる。 そして、大量のメロンたちがあったからか、外で買って食べたいとは思わなくなってしまった。 時折、頂きモノがあったり、外で機会があったりする程度だ。 その経験のないヒトにとっては、「なんて贅沢な…」と思われるかもしれない。 有名なメロンの名前を聞いても、自分が昔食べたメロンの方が美味しかったと思っているので、食指も動かない。 けれど、そうやってわざわざ送ってくれた大伯母のメロンは、家で作っていた頃のメロンのコトを思い出させてくれた。 最近、記憶力が乏しくなって久しいが、大伯母の家の電話番号はまだ覚えていた。 昔の素敵な記憶を2人で「ああだったね…」と持ち出しながら、「そちらに伺うことがあったら、立ち寄らせてね…」というコトバで締めくくったが、電話を終えた後もほのぼのしていた。 ワタシも彼女も年を経てしまっているけれど、ワタシの中の彼女との想い出は色褪せることがない。 もっと、色々してあげたいなと、忘れっぽい頭で考えている…
“r(^^;)ポリポリ

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メロン への2件のフィードバック

  1. スミレ のコメント:

    こどもの頃の記憶って,単に頭の中だけでなく,舌が憶えている味だったり,空気中を漂う香りだったり,いろいろあって,それがなにかの拍子にふと鮮明に甦りますね.
    記憶を共有している家族との会話は,とても懐かしい気持ちを起こさせます.
    マロンさんの文章を読んでいて,ふとこんなこと思いました.

  2. マロン のコメント:

    >スミレさん、ありがとう。
    コメントが遅れてしまいました。m(__)m
    子供の頃の記憶は、悲しい記憶が薄れてきていて、美味しかった記憶とか楽しかったコトとかが、自分に都合よく残りはじめています。
    だから、実際よりも贔屓目になってるかもしれませんね。 今になっても、ワタシは幸せに育った方なのだなぁと思います。

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