……


大人
大切な何かを守るために
正面から前を見据えて
非力な力を 総動員しても
戦うことができるだろうか
大切なヒトを守るために
ブルブル震えるココロを振り絞っても
盾となって支えあうことができるだろうか
自分以外の 大切なひと
何処に 逝こうと 変わる事がない 大切なひと
その無限の存在を確認する事ができたら 
ヒトは 自分のために その存在を胸に抱いて 生きていることに気づくだろう
その強い喜びと誇りを
ココロをお金で換算し始めると 
どんな愛も壊れて 砕け散ってしまう
大人であることは
それを噛みしめて 生きているってこと…

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への2件のフィードバック

  1. ボク。 のコメント:

    マロンさん。
    マロンさんのBLOGを思い出すことが
    ボク。の中でできて、
    帰りの新幹線のホームで見ています。
    この詩は
    今のボク。にも
    当てはまるもので
    大切なものを失った、一年前の
    今頃のボク。と
    向き合わなきゃな
    と思わせてくれました。
    ボク。は
    大人になる為に
    前を向かなきゃいけませんね。

  2. マロン のコメント:

    >ボク。さん、こんばんは。
    この詩は、ワタシがあるニュースを耳にした時に、どうしてもやりきれなかった想いをこめて書きました。 中々表現できなくてもどかしい自分がいます。

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